ブーム再来!そろばん教室が人気急上昇の理由とは?大人も習える?月謝はいくら?

そろばん教室ブーム再来!人気急上昇の理由とは?大人も習える?月謝はいくら?

 

お子さんの習い事って本当に迷いますよね?

 

特に最近では、乗馬や料理教室など個性的な習い事もどんどん耳にするようになって、まるで「子供の可能性は無限大、習い事の種類も無限大」状態です。

 

そんな中でそろばん教室と聞くとどんなイメージがありますか?そろばん教室というと、なんとなく「昔の習い事」の様なイメージもあります。しかし、そろばん教室の成果は計算が速くなるだけではないんです。

 

そろばんを習っている子は、習っていない子に比べてIQが約10%高くなるという大阪教育大学のデータがあり、脳の発達に著しく良い影響を与えられる側面でも再注目されています!

そろばんで身に付く3つのチカラ

そろばんによって養われる力は、計算力の他にもたくさんあります。それらは、日常生活では身に付けづらいですが、今後お子さんが何をするにも役に立つ能力になります。

 

中には「え!そんな能力までアップするの!?」と驚く人もいるかもしれません。ぜひ覚えておいてください。

 

 

集中力がつく

制限時間内に、ミスをしないよう注意深く解くことを継続することで、ゲーム感覚で集中力を高めていくことができます。多くのそろばん教室では検定試験もありますので、試験に強くなる効果も期待できます。

 

記憶力が鍛えられる

問題の内容を瞬間的に記憶し、その数をそろばんに打ち込むことを繰り返すことで、自然と記憶力が強化されます。

 

発想力が身につく

難問にぶつかったとき、どのように解くかを考えることで、問題解決の為の発想力が養われます。

3級以上が目標!

ろばん教室に通うにあたって、ひとつの区切りとして目標の目安とされるのが「珠算検定3級」です。

 

3級レベルであれば、仕事や日常生活での計算なら、すぐに暗算で出来てしまうそうです。

 

参考までに、以下は珠算3級の見本問題です。

 

4356 × 283 =
190528 ÷ 916 =

 

みとり算も含めて計60問、制限時間は30分なので、単純計算で、「1問あたり30秒以内」に解く必要があります。

 

なお、暗算3級では、

 

498 × 7 =
7515 ÷ 9 =

 

このような問題が計100問主題され、「1問あたり10秒程度」の制限時間となります。
これだけ解ければ日常生活や仕事の計算に関しては十分な能力といえます!

いつから通い始める?

そろばん教室に通い始めてから3級を取得するまでの期間は、平均すると2年半~3年程度です。以降、上位級を取得するためには、さらに半年〜1年ずつかかり、難易度が増すにつれて、取得にかかる期間も長くなっていきます。

 

一般には、小学校2、3年生からはじめられるケースが多いようです。ただ、幼稚園年長、小学校1年生くらいからはじめられた場合は、それより後にはじめたお子さんに比べて、進級のスピードが速い傾向があります。

大人も習える?

遅い時間帯になると高校生や大人が来る教室も結構あります。市区町村のカルチャーセンターで大人向けの講座が開かれているところもあるようですので、「子供にまじって通うことに抵抗がある」という方は、そちらに通うのも選択肢のひとつかもしれませんね。

月謝はいくら?

 

地域や週あたりの授業回数によって変わってきますが、大体3000円~12000円くらいです。東京で1回1時間の授業に週3回通う場合は、6000円程度になります。

まとめ

脳の成長スピードは12歳でピークを迎えるといわれていますが、頭脳を鍛えること自体は何歳になってからでも十分可能です。

 

手を使った複雑な作業は、脳の発達に大きく関係しますので、右脳と左脳をバランスよく使うそろばんは、最高の脳トレアイテムと言えそうです。

 

「今は昔と違って電卓があるから、そろばんは時代遅れ」と思うかもしれません。しかし、「頭の中のそろばん」は一生モノの財産になります。お子さんが、物事をどんどん吸収する時期の土台作りとしても、そろばんを始めてみてはいかがでしょうか? ^ ^